“父”としてのはじまり 〜ファザーリングとの出会い〜
理事の小林です。
私のファザーリング・ジャパンとの出会いは、行政機関に所属していた際に、北海道でファザーリング全国フォーラムを開催いただくことになり、行政側で担当させていただいたことがきっかけでした。
その当時は子供はおらず、どちらかというと、自分のキャリア優先で残業や転勤などの働き方もそこまでこだわりもなくといった感じで、人並みではありますが仕事中心の毎日を送り、子供が産まれた後のことは深く考えないで生きていたように記憶しています。
そんな中出会ったファザーリング・ジャパンの皆様と全国フォーラムの準備を進める中で、自分に子供が産まれたらどのように暮らしたいか、自分はどうありたいか自然に考えるきっかけをいただいたと感謝しています。
その後第一子が産まれ、第一子なので当たり前ですが全てが初めての経験で、右往左往しながら、妻と協力して子育てする日々を送っています。
産後3ヶ月経った今感じるのは、子どもといる時間というのは1人でいるときは見ること、気づくことのなかった視点をもらえる素晴らしい時間だということです。(今後コラムを通じてご紹介したいと思います。)
一方で自分や夫婦の都合よりも子供が中心になる面はやはり多くなるので、内向きというかどこか孤独になる瞬間があるという点にも気付かされました。
働きながら乳児を育てる30代の親の1人として、日々気づいたことやそういった気持ちの部分もこのコラムを通してシェアしていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
